カメラ選びは、撮影シーンや被写体によってもおすすめが変わってきます。

実は、コンパクトデジカメから一眼レフにステップする際に、何も考えずにプロのカメラマンに愛用されているという
理由だけでメーカーとしてキャノンを選び、予算内で買えるEOS kiss X5を選んで失敗した経験があります。

もちろん、EOS kiss x5がダメというわけでなく、あくまで自分の撮影シーンや被写体に向いていなかったというだけです。

しかし、一眼レフカメラを実際に使わなければカメラ選びの自分の必要条件を、把握する事は出来なかったと思っているので決して後悔はしていません。

今回は、そんな自分の経験を踏まえておすすめのカメラを考えてみたいと思います。

カメラのおすすめがミラーレスになる2つの撮影条件

自分の場合、イベントの企画・運営をしているので、

  • イベント風景
  • 集合写真

を綺麗に残してたくて一眼レフカメラを購入しました!

そして、たまにいく旅行でもしっかり旅先の風景を残したいという思いもありました!

撮影シーンをまとめると、

・イベントの撮影
・旅先での撮影

になるので、撮影シーン毎にカメラ選びのポイントをまとめてみたいと思います。

イベント撮影の場合のカメラ選びのポイント?

購入したEOS kiss x5では、シャッターを押した時の音が大きく、イベントでは講師が話ている時など撮影しにくさを感じていました。

特にシャッター音が響くため、コンパクトデジカメPowerShot S95でイベント風景を撮影している事が多くなっていました(涙)

イベントの内容にもよりますが、運動会など屋外の場合は、シャッター音を気にする必要なないため画質を優先して一眼レフカメラを選択しても良いと思います。

逆に、コンサートや音楽の発表会などの室内でも撮影が、多い場合は、シャッター音が響くように感じるかもしれません。

また、コンサートや音楽の発表会の場合は他の参加者が、ビデオ撮影をしている場合も考えられます。
そうした場合、他の方の動画撮影に自分のカメラのシャッター音が入ってしまい、意図せず迷惑をかける場合もあります。

一眼レフカメラよりも、ミラーレス一眼の方が比較的シャッター音も小さく抑えられていると感じますし、

オリンパスのOM-D E-M5Mark2

なら無音シャッター機能があるため、シャッター音が全くしません!

上記の事がから考えて、カメラ選びの際は

屋外撮影が多い場合は、一眼レフカメラ優先
室内撮影が多い場合は、ミラーレスカメラ優先

で選ばれてみてもいいかもしれません。

旅行の際のカメラ選びで、サイズと重さは見くびらない方が良い

旅行の際に持っていカメラでも、EOS kiss x5は
けっこうかさばる事に加えて持ち運びも負担に感じ、
旅行でも一度も持ち出さなかったです。

EOS kiss x7からは、コンパクトさと軽量さを重視して
設計されているため、幾分負担は減るかもしれませんが
スマホのカメラ画質も向上しているため、撮影がメインの
旅行でもないかぎり、一眼レフカメラを持っての旅行は負担が
大きく感じてしまいます。

ミラーレスカメラの場合、サイズ・重さ共に一眼レフカメラよりも
軽量・コンパクトな事が多く旅行先での負担は確実に減ります。

カメラのおすすめがミラーレスになる理由はレンズにあり?

カメラは、センサーの大きさによってピントが合うスピードが変わってきます。

センサーが大きくなれば、なるほどピントがあうまで時間がかかるわけです。

EOS kiss x5などの一眼レフカメラのエントリー機と、コンパクトデジカメPowerShotG7Xを比較して場合に、ピントが合うまでに時間がかかるようになったと感じています。

そんななかで、ミラーレス一眼は、

  • ニコン:1型
  • オリンパス:マイクロフォーサーズ

とセンサーサイズが小さいのでレンズも小さく出来き、ピントがあうのが早く感じます。

ソニーのα5000や6000シリーズは、センサーサイズこそAPS-Cですが、ファストファイブリットシステムというカメラ側の機能のでカバーされています。

もう一つは、

レンズの価格

です。

APS-Cサイズ一眼レフカメラのレンズと比較して、ミラーレス一眼のレンズの方が安い傾向にあります。

カメラメーカー純正のレンズだと同一レンズでの比較ができないので、サードパーティ製レンズで比較してみたいと思います。

ちょうど、キャノンのAPS-C機用にレンズとマイクロフォーサーズ用にレンズを提供しているシグマの商品で比較してみます。

たとえばこちら。

キャノンEFマウント用単焦点レンズ

SIGMA 単焦点標準レンズ Art 30mm F1.4 DC HSM キヤノン用 APS-C専用

価格:35,653円(2018年10月現在)

マイクロフォーサーズ用単焦点レンズ

SIGMA 単焦点標準レンズ Art 30mm F2.8 DN ブラック マイクロフォーサーズ用 ミラーレスカメラ専用

価格:14,863円(2018年10月現在)

2倍近くの価格差があります。

F値が1.4と2.8で明るさが違うので、厳密には同等性能ではありませんが、それを差し引いても、大きな価格差があると言えます。

シグマ製のマイクロ・フォーサーズ用レンズは、他にも19mmや60mmがありますがいずれも、2万円以下で揃うためレンズを揃えやすいといえます。

こう言った点から、コンパクトカメラと違う一番の特徴である被写体や撮影シーンに合わせて、レンズを変えられるという特徴をローコストで実現できるのがマイクロフォーサズ規格と言えます。

おすすめのカメラがミラーレスになる3つの理由まとめ

ここまでの、おすすめ理由3つをまとめておきます。

  1. シャッター音が小さい
  2. 軽量・コンパクト
  3. レンズが比較的安い

という形になります。

カメラ選びは、撮影する人の目的や撮影シーンでも変わってくると思います。

自分の様に、

  • 動きのある被写体を撮影する機会がある
  • イベントなど、撮影シーンで音をあまり出せない
  • レンズは比較的安く揃えたい

という方には参考になるかと思います。

YouTubeでも、近い意見の方の動画を見つけたので紹介しておきます。

こちらの動画ではミラーレスというジャンルの中でも、マイクロフォーサーズ規格のオリンパスOM-Dシリーズの魅力が語られています。

ポイントは3つ

  • コンパクトさ
  • 5軸手ぶれ補正
  • 近くで撮影しやすい

としています。

ご自身が何を撮影する機会が多いのかを整理して、カメラを選ばれるとぴったりの一台に出会えるはずです!!

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